フードメニュー
スピードメニュー |
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枝豆 | 400円 |
冷奴 |
400円 |
塩キャベツ | 400円 |
きゅうりの梅和え | 400円 |
珍味 | |
ホタルイカ沖漬け |
650円 |
人気の!梅水晶 |
650円 |
チャンジャ |
650円 |
イカの塩辛 |
650円 |
一品 |
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オムライス ★一番人気 |
800円 |
とろける美味しさ!馬トロ丼 | 1980円 |
ぼんじり塩焼き | 600円 |
あさりの酒蒸し |
600円 |
“おつまみ”の枠を超えて ─ 手づくり料理に込めたひと手間
軽くつまむだけの料理では、満たされない夜もある。OWLのフードメニューは、お酒の引き立て役にとどまらず、それ自体が主役になれる存在です。ひと皿ごとに手間を惜しまず、味付けも仕上げもすべて店内で丁寧に。揚げもの一つにも工夫があり、冷凍品には頼らない。だからこそ、飲みに来たつもりが料理に惹かれて長居する、そんなお客様が増えていきます。

料理で記憶に残るバー
バーでオムライス?そう思う方も少なくありません。けれどOWLの看板料理のひとつが、まさにそのオムライスです。ふわとろの卵、絶妙なバターの香り、ケチャップの酸味とコク。どこか懐かしくて、それでいて手抜きのない味わいが、男女問わず多くのリピーターを惹きつけています。お酒と料理を両方楽しめる空間で、「食べたいからまた来る」と言わせる一皿があること。それがこの店を“記憶に残るバー”たらしめている理由のひとつです。

何度来ても飽きさせない
メニューの豊富さは、単に品数が多いというだけではありません。OWLでは、ジャンルを問わず幅広い料理を取り入れながら、組み合わせや盛りつけ、味のバリエーションにも工夫を重ねています。ひとりでの軽い食事から、友人とシェアする前提の一品まで、あらゆるシーンに対応できる柔軟さが魅力。どの時間帯に来ても、「次は何を頼もうか」と思わせてくれるラインナップは、通う楽しさを感じさせてくれるはずです。

空間と料理がつくる居心地
料理には、空間の雰囲気を自然に和らげる力があります。OWLの落ち着いた内装と穏やかな照明の中で、料理が出されるタイミングや香りが、会話に心地よいリズムをもたらしてくれる。食べることに集中しすぎず、でも確かに味わえる。その絶妙なバランスが、この店の“居心地の良さ”を支えています。静かすぎず、うるさすぎない空気の中で楽しむ一皿が、人との距離も、自分との時間もゆるやかに整えてくれるのです。
